えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
その質問並びに市長以下担当課長の答弁内容を私の講演会だより第四十九号に掲載して配布いたしましたところ、特に市長の前向き答弁の中で、直接保護者の皆さん方の生の声を聴かせていただいて、改めて切実な思いを感じられたことをはじめ、障がい児を抱えておられるお母さんたちも、等しく子育てを楽しんでいただく環境をつくる必要があること、行政が果たす役割は非常に大きいことと思っておられること、これらを踏まえられ、具体的
その質問並びに市長以下担当課長の答弁内容を私の講演会だより第四十九号に掲載して配布いたしましたところ、特に市長の前向き答弁の中で、直接保護者の皆さん方の生の声を聴かせていただいて、改めて切実な思いを感じられたことをはじめ、障がい児を抱えておられるお母さんたちも、等しく子育てを楽しんでいただく環境をつくる必要があること、行政が果たす役割は非常に大きいことと思っておられること、これらを踏まえられ、具体的
広域が増えているということは、お母さんたちに支障も来しているんじゃないかなというのがうかがえますが、お尋ねいたします。 ○議長(内山田善信君) 福祉課長。 ◎福祉課長(橋口聡君) 福祉課長です。ただいま神﨑議員からお尋ねの件でございますが、広域保育に関しましては、議員が言われましたように、4月以降に増えていくような傾向にございます。
幼稚園のところも送り迎えするお母さんたちがおる、IT企業の若者も働いている。ということは、商店街に滞在する人を増やすということを行政がやってきたわけです。
崎田恭平市長 今、例があった赤レンガ館でのコワーキングスペースにつきましては、当時、そこを拠点にクラウドソーシングという働き方で、特に子育て中のお母さんたちの家での在宅ワークにつながった取組になりました。その後、そういった主婦の皆さんがIT企業に就職するという動きもありました。
しかも、共生社会が叫ばれている中で、障がい児を持ったお母さんたちもひとしく子育てを楽しんでいただく環境をつくる必要があると、当然そこに行政が果たす役割というのは非常に大きいと思っておりますので、さらには具体的な要望事項を頂きましたので、早速担当課を呼んで、行政で対応できる部分、福祉法人の協力をもらう部分、すぐできる部分、新年度にならないとできない部分、そういったものも含めて早速担当課には指示をしたところでございまして
市長、市立病院の内容をお話しすれば時間がありませんが、どうしても小児科を確保することによって、若いお父さん、お母さんたちがえびの市に住みやすいのではなかろうかと。そして警察署の近くに保育所も今建設が始まっております。やはりえびのに住みやすいまちをつくるためには、医療体制が拡充していないと、住みにくいのではないかと思っております。
お母さんたちは働きたいけれども、働けない。これもよく聞きます。でも、小林市は特定のここをという要望がない限りは、入ろうと思えば入れます。ですから、大きな風水害もありませんので、この自然豊かな小林市に、ぜひすばらしいPR動画をつくっていただいて、人口減少に歯止めをかけていただきたい、そう思っております。ありがとうございます。 それでは、次の企業誘致の現状と課題について、お尋ねいたします。
そういうことが、かなり大学生を持つお母さんたちは、黙って帰ってきたとよとか、もう寮のほうがもう閉鎖されて帰ってきたとよって、本当は迎えに行かないといけなかったっちゃけど、もう遠くてもう飛行機に乗せて帰ってきたんだわって、でもずっと家におるようにというふうに言っていますという話も聞きました。
トレッキングのところですね、町長が継続性のないことはしないということでしたので、これまでもマニアの方がいいっていったって、マニアの方っていうのはどういう方なのかよくわかりませんけれども、町のお金をかけて町が整備するわけですから、やっぱり町民に活用してもらえる、綾町民にもマニアの方がいらっしゃるのかもしれませんけれども、もっと多くの町民が利用できる、以前にも一般質問をしたことあるんですけれども、若いお母さんたちから
◆議員(山田由美子君) 午前中の橋本議員からの質問の中で、お母さんたちが毎日お昼御飯が大変、おばあちゃんがお昼御飯を用意するのが大変ということで、綾町はそういうお昼御飯に対して、そういう配食じゃないですけど、ほかのところでは子ども食堂がお昼御飯を提供しているというところも、お弁当を持って行っているというところもあるということを聞いております。
これで本当にこのまま着々と進めていいのかなと、改めて、あれが参加者、例えば東郷地域であれば、やはり問題はそこじゃないだろうという話ももちろん出ていましたし、大王谷地区では、障がいを抱えたお母さんたちが、誰でも使いやすいという、地域によっていろいろ出てくる意見とかは違ったんですけれども、それにしてもやっぱり数が少な過ぎる。
発達障がいのお子さんを持つお母さんたちの声をお聞きしました。 「地域や社会でもっと発達障がいについて知ってほしい。」「時には家族で外食に行きたいと思うが、子どもが興奮したり、大声を出したりすることがあるので、周りを気にしてなかなか行けない。」と話されておりました。 宮崎市では、発達障がいへの理解・啓発のためのパンフレットをことしの八月から市の窓口や学校等に配布されています。
○六番(遠目塚文美君) この産後ケアにつきましては、産後ケアというくくりで御紹介していいかはわかりませんが、先ほども飯野高校の事例を御紹介いたしましたが、この件につきましても、飯野高校生みずから何か、子どもを生み育てていらっしゃるお母さんたちのためにできないかということで、子育て支援イベントを開催され、えびの市内にとどまらず小林市からもお声がかかって、小林市でも開催した実績を持っております。
そして、そこが無料であると聞かされたら、やっぱり保育園に預けてるお母さんたちは不満感があると思うんです。
何とかしてほしいというお母さんたちの声があります。これを何とかするためにはどういう手段をとったらいいのか、お尋ねいたします。 ◎山下康代教育委員会教育部長 小・中学生が通っているところの、共通の部分は安全プログラムに上げていただいて、一緒に危険箇所については検討できるのではないかと思います。
来年の四月から実施ということで、今から待ち遠しいと、お母さんたちの声が届いております。 今、経済活動は人を幸せにするものでなければならないということを言われております。経済学者の浜矩子さんが「小さき者の幸せが守られる経済へ」という著書の中で、経済活動そのものが人間の営みであり、だから人間を幸せにできなければその名に値しないのだということを言われております。
しかし、学習の場を求める学生や子どもを持つ若いお母さんたちが多く見られるということは、それだけ集う場所が少ないという本市の課題が浮き彫りになったというふうに思いますが、その認識をお伺いしたいと思います。 (2)健康長寿のまちの実現と防災面からも、市長が進めている総合体育館は重要だというふうに思いますが、前述に述べたように、多くの市民が集う場所を優先すべきというふうに思っております。
この中で、今、ちょっと小林市の中で若い方たちが始めようとされているのが、妊娠中を含めて出産してすぐで、なかなか働けない、収入が得られないというお母さんたちがたくさんいらっしゃいます。自分のところにも、何か子供を見ながらできる仕事がないだろうかという相談がやはり結構あります。実際なかなか、そういう中で、今、小林市でそういう仕事があるかといったらなかなかないのが現状であります。
など、働くお母さんたちの声を聞きます。子どもが安全に過ごす場所が安定的に確保されることが、めぐりめぐって働き手の確保につながり、地域経済の安定にもつながります。今後も、児童クラブの増設に期待し、その周知もしっかり行っていただき、子どもがいても、働きたい人が働ける環境であってほしいと思っております。